Base Ball Bearのアルバム「(WHAT IS THE) LOVE & POP?」のレビュー

(WHAT IS THE)LOVE&POP?

前作から1年9か月置いての3rdアルバム。

2009年に入ってからシングルを連発していましたが、個人的にいまいちピンとこず、大丈夫なんかと非常に心配していましたが、アルバムを聴くとところがどっこいシングルの軽い印象が嘘のようにヘビーな作品になっていて驚きました。

前作の「十七歳」もヘビーな作品だったため、今回は変わるのかと思っていました。

”changes”がシングルで出た時はかなり期待が持てたのですが、2009年のシングルはどうも印象に残りませんでした。

が、アルバムで聴くと全体を通して言いたいことが伝わります。今回は前以上に苦しんでいる印象です。歌詞に如実にあらわれています。何かあったんでしょうか。

”Stairway Generation”でも触れられていますが、孤独は19までと思いがちですが、自分も小出氏と同年代ですが、ちょくちょく孤独を感じます。なんか一人の辛さがにじみ出てます。

その苦しさがメロディのヘビーさにもつながっていますが、その分軽さがなくなり、誰が聴いてもロックバンドといえるメロディになっていると思います。

当時はいまいちしっくりこなかったシングル曲もアルバムだとぴったりハマっています。特に”神々LOOKS YOU”は名曲中の名曲。気付くまで時間がかかったなぁ。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
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いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

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