Beady Eyeのアルバム「Different Gear, Still Speeding」のレビュー

オアシス終焉後の動向に注目されていた、リアム・ギャラガーを中心としたバンド。

オアシスの中心人物だった兄のノエル・ギャラガーを除いたメンバーで構成されており、ビーディ・アイとしてのデビューアルバムである。

先行ダウンロードの#「Bring The Light」を聴いた時は、「お、意外と飛ばしてるな」と感じた。

アルバム発表後、冒頭を飾る#「Four Letter Word」、リアムらしい(オアシス節継承?)#「The Roller」、東日本大震災の為のチャリティーシングル#「Across The Universe」(ビートルズのカバー:アルバム未収録)、#「Millionaire」、#「The Beat Goes On」を次々シングルカットした。

個人的に一番のお気に入りは、#「The Beat Goes On」。聴けば聴くほど、「あぁ、リアムいいね」と思える。

オーディエンスが期待するのは変化や躍進であったりするが、それと同時に不変であってほしいと願う気持ちもあったりする。
もちろんそれらをバランスよく感じ取りたい気持ちもあるが、なかなかそうはいかない。自身含めて、オーディエンスは我儘だ。

しかしながら、リアムは余計なこと(?)を試したりせず、ある意味そのままでいてくれたと感じるアルバムだ。その点で良いと判断できるかもしれないが、やはりコア(ノエルのソングライティング)が物足りないと思う人も居る。

それでもなんだかんだ言って、リアムのやることにとことんついていきたいと思えた。彼らしくやってくれると信じて。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

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