Inmeのアルバム「Overgrown Eden」のレビュー

UKラウドロックの部類に入るのだろうか。

イケメンで(笑)二十歳そこそこながら渋いヴォーカルと、へヴィ・ロックやメタルで放出されそうなギターサウンドは、当時のUKラウドロック界の新星だと思う。

インミーのデビューアルバム『Overgrown Eden』

アメリカっぽいなぁ、という印象を最初に受けた。

ラウドというより、グランジといった面も否定できない。

#1「UnderDose」は、なにか沸々とマグマのごとくもがき、エネルギーと共に吐き出される。

#8「Crushed Like Fruit」もラウド系ではあるが、タフネスな静と動の行き来を堪能できる。

また、エフェクターをうまく利用したメロウな曲もある。そこに乗る渋いヴォーカルは、ラウドだけでなく繊細なファルセットも披露している。

一つ一つ意外と繊細なメロディも有している。

英国の有名へヴィ、メタル、ラウド系をまとめた有名雑誌の表紙を飾るなど、本当に期待の新星として取り上げられていた。

レーベルの閉鎖や、本作以降のリリースでメンバーチェンジ等あったようだが、長く続いてもらいたいバンドの一つだ。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

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