Franz Ferdinandのアルバム「Franz Ferdinand」のレビュー

踊れるロック、というある種ジャンルのようなものがこのフランツ・フェルディナンドのデビューアルバムから、ロック誌に頻繁にまさしく踊り出るようになった。

「Take Me Out」がその代表だ。

女の子をダンスフロアで踊らせるという何とも正直な理由があるらしいが、英国でまず注目を集め、そこから欧州全域へ拡大し、日本はもちろん米国への進出も成功した。

ロックに関わるメディアのプッシュも手伝い、一気に昇りつめた感がある。

踊れるということで、クラブミュージック系からの歩み寄りもあったようで、支持層も別々のファンが入り混じることも彼らの大きな基盤になったのではないかと思う。

個人的に好きなのは、#1「Jacqueline」だが、全体的にそこまでプッシュするほどのバンドではないように思う。
(恐らく、個人的に苦手な80年代の要素が原因と思われる)

過大評価と言っても過言ではないほど平面的な内容だ。

個々の好みはあるだろうが、踊らされないようにすべきだ。

しかし彼らは下積み時代が長いようなので、今後の変化に大いに期待はしている。

その姿を確認し、もう一度見極めたい。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

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