GARNET CROWのアルバム「THE TWILIGHT VALLEY」のレビュー

THE TWILIGHT VALLEY(初回限定盤)(DVD付)

前作より約2年の期間を置いてようやく発売になったアルバム。本当に長いこと待ちました。

久々のGARNET CROWのアルバムで発売前からかなり楽しみにしていました。今回はどんな形で私に衝撃を与えてくれるのかと・・・。しかし、「今宵エデンの片隅で」あたりで抱いてしまった一抹の不安もあり、期待と不安が両方でした。しかもシングル曲を聴いてからアルバムを聴くのは今回が初めてですので、聴いた時の感覚がどう違うかも気になりました。前作までのアルバムは何の情報もなしに聴いていたので、どれがシングル曲かアルバム曲かは調べるまでわかりませんでした。なんせ、それぐらいのクオリティの高い音楽をやっています。彼らは。

実際聴いてみた感想ですが、1曲目の「Anywhere」を初めて聴いた時はこれは!と思わされ、今回もすごいことになるのではという期待感に包まれましたが、通して聴いてみるとよくわからん。というのが1回目でした。

でも何度も聴くとよくなるのがGARNET CROWの曲ですので、通勤時にひたすらヘビーローテで聴きまくりました。そうするとようやくわかってくるようになり、アルバム全体の個人的な評価も固まってきました。

正直、過去の物凄い作品を聴きまくっているので今回のアルバムには物足りなさを感じてしまいました。普通に良いのですが、GARNET CROWからするとちょっと・・・って感じでした。まず、シングル曲が5曲もあり、全部入れる必要はなかったように思います。「まぼろし」のアレンジは入れて欲しくなかったです。確実にシングルの方がいいです。「今宵エデンの片隅で」もアルバム全体の流れからすると浮いているように感じます。

あとどのアルバムにも、1~3曲程度は必ずあるキラーチューンが今回はないです。個人的に。

今回のアルバムは今までにはなかった「和」というのものが感じられるようになり、変化する途上のところなのかなと思いました。次のアルバムで進む方向性が定まるのではないかと思いました。

このアルバム・曲の評価は?
  • 最高 (0)
  • 良い (0)
  • 普通 (0)
  • 微妙 (0)
  • 良くない (0)

※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
このサイトの運営者。
いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です