Caitlynのアルバム「Brain vs. Heart」のレビュー

ぽかぽかした心地よい夢の中に居るようだ。

北欧の中でも、スウェーデンに至っては夢のポップ輸出国と言ってもいいだろう。

このケイトリンも間違いなくその役割に大いに貢献してほしいバンドだ。

バンドだけどもポップ路線の強いアーティストが好きな方には間違いなくハマると思う。そう、ピュアなスウェディッシュ・ギターポップなのだ。

#1「Scenes From A Sunny Dream(思い出のサニードリーム)」で、心地よいノックアウトをすぐさま受けるだろう。聴いていくうちに、その心地よい永遠を求めたくなってしまうほどだ。

#4「All We Need Is A Miracle」は、さぁ駈け出して行こうぜといわんばかりの勢いのあるトラックだ。

#3「Wanda」、#8「The Art」も良曲だ。

基本男性ヴォーカルであるが、コーラスで入る女性ヴォーカルで透明感と爽やかさがある。

あえて苦言を呈すなら、スウェディッシュ・ギターポップ路線の中でも、もう少しユニークな面を押し出してほしいところだ。

伝統のスウェディッシュを貫くことも大事だが、印象がかけ離れにくいこともあるので、次作に期待したい。

これが彼らにとってのピュアな出発点でもあってほしい。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

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