フジファブリックのミニアルバム「アラカルト」のレビュー

アラカルト

※ この記事は2006年に書いたものです。

フジファブリックのインディーズ時代のアルバム。

この頃のメンバーで現在まで残っているのはボーカルの志村さんだけとなっています。なので今の彼らのメロディとは少し違いはあります。

ただ、この頃から和風な感じのする独特の雰囲気はかなりありました。むしろこの頃の方が曲を聴くと昔の日本やなーと思わされます。この頃からそうでしたんですが、季節の風景が浮かぶような曲を書かせたら天才的でした。メロディを聴くだけで世界観がどんどん広がってきます。

このアルバムに収録されている曲はのちに発表される曲に繋がっているなと思われる曲があり、彼らの歴史を知るにはいいアルバムになっています。「線香花火」は「陽炎」に繋がってる感じがします。

夏から秋にかけて聴くと本物のアルバムを見て懐かしんでいるような気分になれるのではないでしょうか。1つの作品としてなかなかのものだと思います。

このアルバム・曲の評価は?
  • 最高 (0)
  • 良い (0)
  • 普通 (0)
  • 微妙 (0)
  • 良くない (0)

※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
このサイトの運営者。
いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です