フジファブリックのアルバム「フジファブリック」のレビュー

フジファブリック

フジファブリックのメジャー1stアルバム。

友達からフジファブリックはいいらしいと教えてもらいせっかくだから聴いてみるか、ということで聴いてみました。まず、1曲目の「桜の季節」のイントロでおっ!と思わされ、周りの評判はうそじゃないなと思わされました。2曲目の「TAIFU」で一気に盛り上がり、子供の頃外で遊んだ景色が浮かぶ切ないメロディーの名曲「陽炎」までの流れは圧巻です。

ただ、シングル曲とアルバム曲の温度差が激しいように感じます。ここがちょっと気になってそれほど高い点数じゃない理由となっています。シングル曲は耳になじみやすくセールスを意識している感じがします。でも、シングル曲はどれも名曲と呼べる出来ばかりだと思っています。アルバム曲に関しては彼らが本来やりたい音楽をやっているのかな・・・という感じです。「追ってけ追ってけ」や「打上げ花火」あたりは他のアーティストには思いつかない曲の展開でらしさを感じます。ただ初めて聴く方にはこのあたりで中だるみしてしまうのもあります。聴き込むとなるほどと思う部分もあるんですけどね。受け入れるにはちょっと大変な部分でもあります。

とはいえ、まだまだ1stアルバムです。今後を考えると期待せずにはいられません。

※ この記事は2006年に書いた記事です。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
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いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

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