Norah Jonesのアルバム「Not Too Late」のレビュー

恐らくご存知の方が大半だろう、ノラ・ジョーンズ。『Not Too Late』は彼女のサードアルバムだ。

彼女の楽曲で特に有名なのは、やはりデビュー作の「Don’t Know Why」だろう。グラミー賞複数部門受賞、ジャズ界にもロック界にも影響をもたらした。

このアルバムではじめて全曲の作詞、作曲を行ったこともあり、シンガーソングライターとしてのノラ・ジョーンズを聴くことができる。

ジャズという枠にとらわれず、カントリーチックな面、フォークチックな面も表現されている。

賛否両論あるようだが、この感覚こそが彼女のやってみたいこと、実験的な意味合いは無いにしても、表現する方法の一つだろう。

先行シングルの「Thinking About You」をはじめ、「Not Too Late」「Sinkin’ Soon」「Until The End」「Be My Somebody」などのシングルカットがあり、(日本では一部のシングルカットも)彼女が一アーティストとしての本能がもたらした結果だと思いたい。

本作の発表前に、バンドを組んで作品をリリースしていることから、アーティストとしてやろうとしたことをやっただけなのだ。

ピュアかどうかの判断は不要だ。

なぜなら、ノラ・ジョーンズというアーティストは元々ピュアだからだ。

彼女がもたらす変化を求めているようで、拒否していないか。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

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