Maroon 5のアルバム「Songs About Jane」のレビュー

今でこそセレブ風なバンドになり、フェスではトリを飾るほどのスターダムにのし上がってしまったが、このデビューアルバムは彼らの中で最も好きな作品だ。

ヒットしたシングルで有名なのが、「This Love」だ。長くビルボードチャートに居続けていたのを記憶しているし、日本でもラジオでヘビーローテーションされていたのを気に入ってこのアルバムを手に取った人が多いようだ。また、日本の化粧品会社のCMに使用されていた「She Will Be Loved」も印象に残った方もいるかもしれない。

しかし、最も注目したいのは一曲目の「Hearder To Breath」だ。「This Love」や「She Will Be Loved」、さらにシングルカットされた「Sunday Morinig」なんかは、サウンド、メロディはもちろん、歌うスタイルもよいのだが、「Hearder To Breath」に関しては一瞬一瞬の緊張感でつなぎ合わせたような、タイトでストイックな楽曲だ。シングルカットされていない「Tangled」もじわじわとかっこいい。

また、このバンドには女性ファンが多い。全体を通してヴォーカルのアダムの声がセクシーで映えているのが理由だろう。聴き終わった後に頷けた。

このアルバム及びバンド評価で、ファンクやソウル、ヒップホップという単語が飛び交う。

近年ではEDM(エレクトロ・ダンス・ミュージック)なる言葉まで生まれているが、個人的にはロックンロールの生々しさをこのバンドから聴いてみたい。

このアルバム・曲の評価は?
  • 最高 (0)
  • 良い (0)
  • 普通 (1)
  • 微妙 (0)
  • 良くない (0)

※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です