Jemのアルバム「Finally Woken」のレビュー

音楽どうこう云う前に、この人はいったい何歳なんだろうという疑問がある。純粋にかわいいショットを見た記憶がある。解説にあった年齢を見て驚いたことも記憶しているが、ガーリー的かわいさとは違う。セクシー路線でもないが、時折その姿や声からそういった雰囲気を感じ取れる。(※ちなみに、ジャケ写の女の子は無関係)

とまぁ、容姿のことはさておき、音楽性について。

イギリスの女性ソロシンガー、でいいのだろうか。あまり詳しいバイオグラフィーは知らないが、サウンドの形成具合から、複数メンバーでのソロ名義ということもあり得るので、そこは自信が無い。

初めて聴いた曲は冒頭の「They」。柔らかく、でも、しっかりとしたビートに乗る彼女のガーリー過ぎず、セクシー過ぎない歌声と、子供のコーラス、そしてヒップホップの要素を含んでいる。明るすぎない心地よさがある。

続く「Come Closer」「Finaly Woken」まで、非常に温かみのあるビートネスを繰り広げる。

「24」では同様のビートが続くと思いきや、ディストーションのかかったギターリフがドラマチックな展開を生み出してゆく。非常にかっこいい。そこに彼女の歌声が混ざり、なお一層映えるナンバーとなっている。

有名女性アーティストらの間で知られるプロデューサーが本作に関わっているそうだが、このアルバムにあるのは紛れもなく彼女が作り出した、彼女のポップ・ミュージックだ。

このアルバム・曲の評価は?
  • 最高 (0)
  • 良い (0)
  • 普通 (0)
  • 微妙 (0)
  • 良くない (0)

※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

F.TKJ
洋楽専門

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です