GLAYのアルバム「BEAT out!」のレビュー

BEAT out!

GLAYのメジャー2ndアルバム。「グロリアス」でブレイクしたあとに発売されたアルバムです。ブレイク後ということもあり、当時のGLAYの勢いを感じることのできるアルバムになっています。

ブレイクした曲「グロリアス」でらしさを出せる音楽を見つけたのではないでしょうか。今後、同じようなポップなロックの曲が増えたのは「グロリアス」のおかげだと思います。

このアルバムには「グロリアス」以外にもGLAYの良さが出たのが良い点です。「ずっと2人で…」に匹敵するほどの名バラード「Together」、渾身の一作「Yes, Summerdays」など今後の大爆発を予感させる名曲が揃っています。

アルバム全体を通してもほとんど隙がないですが、唯一の駄曲は「週末のBaby Talk」。JUDY AND MARYのYukiも参加しているのですが、他の曲に比べるとメロディ、歌詞、音質とも劣っているように感じました。

また、気になったのが曲順です。タイトルにも使われているビートらしくない「Miki Piano」がなぜ収録されているのか不思議なところでもあります。ただ「Miki Piano」自体は奥が深い曲で個人的にお気に入りです。

GLAYのブレイク前の音楽を知りたい方、コアなJ-POPファン、GLAYファンはぜひ聴いてみてください。私もGLAYのアルバムの中で1、2を争うほどお気に入りのアルバムです。全てシングルとしてもいけるような曲ばかりです。

このアルバム・曲の評価は?
  • 最高 (0)
  • 良い (0)
  • 普通 (0)
  • 微妙 (0)
  • 良くない (0)

※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
このサイトの運営者。
いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です