Base Ball Bearのアルバム「C」のレビュー

Base Ball Bearのメジャー1stフルアルバム。

通算では5枚目(ミニ、プレデビュー盤含む)になります。なので、1stらしい初期衝動ってのは薄れてきて、いたるところで計算されて制作されているのがわかるようになってきました。

「夕方ジェネレーション」の頃のような若々しい主人公も徐々に成長してきたのか、”♪完璧な少女に会えたから”というフレーズ(STAND BY ME)まで飛び出しています。ここまで言い切ってしまうと次の作品はきついのではないかと思わされます。

雑誌のインタビューでも”完璧なギターロックをやってしまう”みたいなことを言ってたので、多分今後のBase Ball Bearを語る上で重要なアルバムになるでしょう。

アルバムを聴いた感想ですが、なんか新作のCDを買うごとにキラキラしてきてます。説明するのが難しいけど、生き生きしてるのが感じられます。最初に何回か聴いた時は正直微妙かなと思いましたが、10回15回と聴き込むにつれようやく良さがわかってきました。

とっつきにくいアルバムではあるけど、ハマると中毒性ありますよ、これ。普通なら10曲目の「ラストダンス」で終わっても不思議じゃないのに11曲目に今までのストーリーを全部ぶっ壊すような曲を入れてるところがBase Ball Bearらしいっす。一体なんだったんだ?ってなってリピートさせようとしているのか・・・?何にしろこういうアルバムはそうそうないので、面白いです。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
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いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

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