NICO Touches the Wallsのミニアルバム「Walls Is Beginning」のレビュー

Walls Is Beginning

NICO Touches the Wallsの初音源となるミニアルバム。

メジャーデビュー後から聴き始めた私にとっては、このアルバムはまた違った彼らの一面を垣間見ることになりました。

元々、年齢の割には若々しさを感じないバンドですが、若さゆえの荒削り感が色濃く滲み出ているアルバムだと思います。

ただがむしゃらに楽器をかき鳴らすだけでないバンドなので、歌が一番よく聴こえます。荒削りさと相乗効果で渋さが出ています。6曲目に「雨のブルース」という曲がありますが、ブルースと言っても違和感がない深みがこのアルバムにはあります。

張り詰める緊張感でいっぱいの「行方」、「プレイヤ」なんかはじっくり歌詞を見ながら世界観に浸るとよりNICOの良さがわかるのではないでしょうか。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
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いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

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