monobrightのアルバム「monobright two」のレビュー

monobright two(初回生産限定盤)

白ポロ、黒メガネが特徴「だった」4人組バンド、monobrightの2ndアルバム。いよいよこのアルバムで彼らのアイコンであった白ポロ、黒メガネを脱ぎ捨てました。

脱皮の理由はこの完成度の高いアルバムができたからでしょう。アルバムでの様々な試み(打ち込みetc)もあるでしょう。とにかく1stよりも確実に進化しているし、より大きくなって、外に開けてきた印象があります。

彼らの曲を聴いて、今までは「盛んな男子中学生」というイメージが抜けきらなかったのですが、このアルバムでmonobrightに対する印象が変わりました。「好青年」とまではいかないですが、「盛んな男子中学生」の域は完全に越えてしまったと思います。でもしっかり、monobrightらしさでもある”物語”、”あの透明感と少年”のようなエロさは健在です。

メロディや演奏の部分に目を向けても1stよりも聴きやすくなり、”涙色フラストレーション”、”別の海”などじっくり聴かせる曲が出てきました。かと思えば”SGS”や”歌も僕との妄想”のような打ち込みを使った曲も登場し、一気に幅が広がりました。

この2ndアルバムでの覚醒で今後が非常に楽しみになりました。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
このサイトの運営者。
いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

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