椿屋四重奏のアルバム「TOKYO CITY RHAPSODY」のレビュー

長い間このアルバムをレビューしたいと思い続けて、半年以上は経ったでしょうか。

いいアルバムに出会えたと思っていたので、
いずれ紹介できればと思っていました。

いよいよその時がやってきました。

椿屋四重奏「TOKYO CITY RHAPSODY」。
名盤です。

TOKYO CITY RHAPSODY(DVD付)

独特の平安時代的な和風に、都会感が加わる

以前、椿屋四重奏の「深紅なる肖像」というアルバムのレビューをしました。

その時に感じた印象は歴史の教科書で出てくるような世界観でした。

平安時代的な感じかな?ドロドロした感じ。

その時の印象のままこのアルバムを聴き始めたのが最初です。
そういった昔風な感じのドロドロした感じは残りつつも、洗練された感じになってきてもいます。

単純に音がきれいになったこともあると思います。

1曲目の「OUT OF THE WORLD」や6曲目の「マイ・レボリューション」は今までになかった都会感があります。

全体を通してアルバムタイトルにある”東京”が滲んでいます。

今までの椿屋四重奏のスタイルに”東京”というフィルターを通したらこうなりました、というのが感じれるアルバムです。

 

おすすめの曲など

アルバムは通して聴いてナンボだと思うので、おすすめの曲というのも少し違和感ありますが、何曲か紹介します。

一番いいのはアルバムを通して聴いてきたあとで聴く最後の曲「不時着」。普通に感動してしまいます。

あとは1〜3曲目までの流れ、これは聴いてて気持ちいいですね。

 

全体的に濃いアルバムです。ねっとりしてます。
でも私はこの作りこまれた完成度の高さがとてもお気に入りです。

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※ タイトルとは関係ないイメージの場合があります。

この記事の投稿者

Hiroki
このサイトの運営者。
いいアルバム、いい曲を世の中に広めたいと常に思考を巡らす。

90年代のJ-POPで音楽を聴くことが好きになる。
1組のアーティストの曲を徹底的に聴き倒したいタイプ。

好物は日本のロック。一時はライブやフェスにも頻繁に行っていた。
最も好きなバンドはACIDMAN。
最近はサカナクションがお気に入り。

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